「大阪とは」

大阪と言えば食べ物も地名も建物もとても有名な場所がありますよね。食べ物で言えばたこ焼きやお好み焼きといったものが有名です。建物としても大きな建物があり、とても有名です。

こんな大阪というのはいったいどのような場所で、こんなに有名になったのでしょうか?

今回は『大阪』について紹介していきたいと思います。

大阪という地名は、元は大和川と淀川の間に南北に横たわる上町台地の北側あたりのことを指していました。

この大阪という漢字の地名に関する最古の記録は1946年浄土真宗中興の祖である蓮如によって書かれた御文の中に見られた「摂州東成郡生玉乃庄内大坂」という記載です。

その語源というのは、大きな坂があったために大阪という字が当てられたという説があります。ですが、以前の大阪というのは「オホサカ」ではなく、「ヲサカ」と発音されていました。

蓮如以後では、「おおざか」と読んだとされています

 

感じの表記というのは、『大坂』が一般的だったらしいのですが、大坂の坂という字は分解すると『土に反る』と読めてしまって、縁起が悪いということから、江戸時代の頃から『大阪』とも書くようになりました。そして、明治時代から大阪の字が定着しました。

一つの説なのですが、大阪の『坂』から『阪』に変更した理由として、明治新政府が『坂』が『士が反する』、すなわち武士が背くと読めることから『坂』の字を嫌ったということや、役人の書き間違いから定着したとも言われています。

大阪はとても焼肉の店も多く、日本でホルモン焼きが広まった最初の都市でもあって、インスタントラーメン酢昆布といった意外な食べ物も大阪発祥の食べ物や料理というものも多くあります。

 

このように、大阪というのは、タコ焼きやお好み焼きといったメジャーなものだけでなく、酢昆布のような意外な食べ物までもが大阪発祥の物でした。

もしも、大阪に一度も言ったことの無い人がいるなら、こういった意外なものも探してみるのもいいかもしれません。